シソ

紫蘇

シソ(しそ)

皆さんもよくご存知のシソ(紫蘇)ですが、凄い力が隠されているんですよ!
今回は身近な食材「シソ」について迫ってみたいと思います。

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【シソってなに?】

シソを漢字で書くと、紫色が蘇ると書き「紫蘇」いう字になります。紫色の葉の栄養素が人を蘇らせるということで、このような「紫蘇」という字になったと言われているみたいです。私が思うシソって、料理の引き立て役みたいなイメージがありますが、漢字の意味を見ると、ただの引き立て役ではなさそうです。シソには、「青じそ」「赤じそ」などの種類があり、中国が原産国で、シソ科に属する1年草です。日本では室町から食べられているそうで、「青じそ」は、刺身のつまやドレッシングなどの薬味、「赤じそ」は、梅干の風味付けや着色、ジュースなどに使われます。

シソの栄養素

シソ?エゴマ油!?

シソの葉について調べてみたら、本当にたくさんの栄養素があることを知りました!今までの、脇役の存在から一気に主役になってしまうくらいの栄養素です!!あの、薄っぺらい葉っぱに含まれる栄養価は高く、各種ビタミン、カルシウム、カロテン、鉄などを豊富含んでいて、漢方薬にまで使われているというのです。また、シソの実や、シソ科の植物「エゴマ」からは「エゴマ油」という、なぞの油が抽出されているらしいのです。

シソに含まれる、リモネン、ピリン、ペリアルデヒドなどの成分により、食品の防腐や食中毒を予防してくれているのです。このような効果があるということは、お刺身に添えられているシソの葉はただの飾りではなかったのです。また、シソの香りには、ストレスを和らげる効果があり、ハーブとして使われていることもあるといいます。最近では、花粉症などのアレルギー症状の緩和にも効果があるといわれ、サプリメントなどでもよく見かけることが多くなりました。なぜ花粉症などのアレルギー症状を緩和するかというと、シソの葉に含まれている、ポリフェノールという成分が、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみを引き起こす原因、ヒスタミンの生成を抑える働きをするからです。その他にも、風邪の予防、咳、気管支炎、食欲増進、胃腸炎、消化促進、食中毒の予防、ストレスの緩和、精神安定、貧血などの効能があるといわれています。

【シソの美味しい食べ方】

■どうせ食べるならおい紫蘇〜

シソって、意外と栄養があるんだなぁ。ということで、さっそくシソを食べようと思い、スーパーに行きました。が、このままではちょっと食べにくいかも・・・。では、どうやって取り入れようかな?ドレッシングや焼酎からなんてどうでしょう。ドレッシングでは、「青じそドレッシング」がありました。ノンオイルだしサラダにも冷奴にもいいみたい。焼酎では「鍛高譚」がおいしいですよ。おいしすぎて飲み過ぎそう。その他にも、ドラックストアーなどには、シソジュースが売られていますし、サプリメントもありました。簡単に取り入れることができそうです。シソジュースは自分で作りこともできますよ。

シソ ジュースの作りかた
  • 赤ジソ300gをよく洗い、水を切ります。
  • 鍋に赤ジソと水1?を入れ、よく煮出します。
  • 赤ジソの色が出たら、砂糖500gを入れ溶かします。
  • 赤ジソを取り出し、ビンなどの容器に入れできあがりです。
  • 冷蔵庫で約1ヶ月保存できます

さて、シソに関してわかったらちょっと気になったエゴマ油の秘密も読んでみませんか?

>>エゴマ油

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